Hummingbird Travel Bureau blog

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もリーダー!お誕生日おめでとうございます。



 今年は「どぽんど」と「ジャンボリー」と「亀屋」で楽しませてもらいました。
 ありがとうございました〜。

 来年も頑張ってください!!

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今年もビシッ!と「1x8いこうよ!」カレンダーを予約。



 さてさて,初雪も降り,いよいよと年の瀬が近づいてきました。
 この時期になると,いろいろな発売元から,いろいろな「2007年カレンダー」が発売されますが,私は今回も「『1x8いこうよ!』カレンダー」です。
 先日,ビシッ!と予約を完了しました。

 「挑戦」と「迷走」を繰り返す最近の大泉さんですが,「1x8いこうよ!」には古き良き時代の大泉さんの残り香が漂っているので,好んで見ています。

 ん†…他にも何か書くことがあったような気もするのですが,夕食の時に飲んだ「マッコリ」が効いてきたらしく,なんだか思い出せません(汗

 どうでしょうDVD第8弾「激闘!西表島」の事だったかな?

 「西表島ロケ地マップ」ねぇ……。

 西表でしか食べられない”美味しい食べ物”でもあれば(笑)思い切って西表に行って,ついでにロケ地もまわってみようかという気になるのですが,ただロケ地があるというだけでは「それ魅力!」ってな具合にはもはやなりませんなー。

 ちなみに,最近,不肖管理人の興味は「西国」に向いております。
 そういえば,四国八十八箇所はすでに回ったものの,高野山へのお礼参りはまだ済ませていないので,それを兼ねて「和歌山」なんかいいかも知れません。
 なんだろう。
 やっぱり「和歌山ラーメン」かな?
 いやいや,他にもなんかおいしい食べ物がありそうだなー。
 う†むむむむ。

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ついに雪が降ってきたー!



 上の写真は,今日の昼間に撮影したものです。
 見えにくいかも知れませんが,ついに雪が降ってきました。

 これから,約四ヶ月に及ぶ雪との戦いの日々が始まります。
 あー,いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ[:ゆき:]

 雪が積もらない地方に住んでいる方で,雪国に対してなにやらロマンチックな幻想を抱いている方がたま†にいますが,それこそ”幻想”に過ぎませんから。
 これからの雪国は白い地獄です。

 午後9時過ぎ。
 雪が強くなってきました。
 明日の朝には少し積もっているかも知れません。
 なんだよー,いきなりかよー!!
 鬱。

 

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久しぶりの本館更新ですが…。


 半分くらいで挫折しました。
 残りの写真はまた後日アップしたいと思います。

 ちなみに,今日のアップした写真は

 「食!」に「ジャンボ餃子」「水餃子」「ラクレット」「和牛さしみ丼」「富良野のスイーツ」「元祖巴丼」

 「北海道」の「函館市」に「五稜郭全景」「新五稜郭タワー」「きくよ食堂」「イカの釣堀」

 です。

 ほとんどキャプションも無いので,一見簡単な作業のようにも見えるのですが,フレーム構造を重ねて使っているので,一つ変えると他の部分も変えねばならず,なかなか面倒です。
 いやもちろん,こんな風に構築した自分が悪いのですが……。

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この蕎麦屋がうまい!(弘前編)



 不肖管理人の生まれ育った山形は,全国的にも有名な”蕎麦の産地”ということで,数年前に讃岐うどんに遭遇して”うどん星人”に変身してしまう以前の不肖管理人は,あきらかに”蕎麦星人”でした。

 そんな元蕎麦星人が弘前市内で(いまのところ)唯一,山形の蕎麦と肩を並べるほど”うまい”と思っているお蕎麦屋さんが「かふく亭」さんです。

 久しぶりに食べましたが,相変わらずのおいしさで,蕎麦とはこんなにも繊細な味の食べ物であったことを改めて思い出させてくれました。

 また,その後に食べた「そば揚げだんご」も,相変わらずのおいしさでした。



 これは,たっぷりのあんこを蕎麦もちで包んで揚げたものなのですが,これもまた繊細で,上品で,甘すぎず,絶妙なおいしさです。

 あ〜幸せ。

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またもやDSのソフトを購入。



 英語漬け〜。

 シゲさんのギリシャ顛末記に触発されたわけではありませんが,以前から興味があったので,思い切って購入してしまいました。

 頑張りまーす。
 
 あ,実はポケモンもやってます(汗

 今日は”金曜日しか出現しないポケモン”を捕まえることが出来て,ちょっと気分が良かったりします。
 そういえばさっき”ぽけもん”ってうって変換したら”歩毛門”って変換されました。
 
 ほげ〜。

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「亀屋ミュージック劇場」の感想。


 この辺で書いておかないと,ず†っと書かないような気がするので,思い切って書ききってしまおうと思います。

 ※追記:芝居の感想というよりは,個々の役者さんの印象になってしまいました。

 不肖管理人,今年3回目のイナダ組観劇でしたが,初めて大きなホールでの観劇となりました。
 (1月は「やまびこ座」,9月は「コンカリーニョ」)
 そのためか,幕が開いた直後からしばらくの間はちょっと”薄い感じ”(分かりにくくてすいません(汗))がしていたのですが,キャストが出揃ってくるにつれて,程よい空間が出来上がっていったような気がします。

 とりあえず,いつものメンバーは安定して良い感じでした。
 棚田さん,素絵さん,J,江田さん,小島さん,出口さん…このあたりでしょうか。
 前回と役が同じ人,違う人,新しい役の人,といろいろありましたが,それぞれにいい味を出していました。
 特に,江田さんの竜一役は,あて書きかと思うくらいにはまっていたと思います。
 最近の江田さんは,基本エキセントリックな役が多いような気がしますが,それよりも”基本はノーマルで,時々ハジける”ような役の方がハマるような気がします。

 次に新人さんですが…。
 まず碧さん。
 頑張ってはいました。
 しかし……ん†……まだちょっと浅いような気がしました。
 ただ,これは今回の役柄のせいもあるので,実際のところはなんとも言えません。
 そして,野村大さん。
 なんとなくJの系譜を感じますが(笑)着実に上手になっていると思いました。
 そして,新人さんの中で一番光っていたのはなんと言っても……佐藤慶太さん!!
 野崎!!
 佐藤慶太さんといえば,これまでは正直”ちょい役”が多く,どう思うもこう思うもないうちに舞台からはけているケースが多かったのですが,今回の野崎役の演技は素晴らしいものがありました。
 いやまぁ,確かに”色もの”ではあるのですが……ままま,いいじゃないですか!
 佐藤慶太さんがこんなにも器用な役者さんであることが分かったわけですから。

 そして客演の黒岩さん。
 いつもながらうまい!!そして面白い!!
 けど…数ヶ所セリフを噛んでいるところがあったので,そこは残念だったかなと……。
 それと,なんとなーく”黒岩”という”コントキャラ”を演じているような雰囲気があったので,結果としてトッポボーイズの(悲しみの部分の)味わいがちょっと軽くなってしまったような気がします。

 飯野さんはですね,良かったと思います。
 音尾さんの六さんとはまったくの別物という印象でしたが,飯野さんの六さんも,これはこれで味がありました。
 音尾さんの六さんは”人生の機微”というか,ちょっと無常観を含んだような,他には無い雰囲気を出していたので印象に残りやすかったのですが,飯野さんの六さんは比較的ストレートな愛憎ものになってしまっていたので,その点,印象に残りづらい結果になってしまったかも知れません。
 しかし,しっかりした表現力で,まっすぐに押される演技というのも,不肖管理人,嫌いではありません。

 え†…最後は森崎さん。
 私は良かったと思います。
 確かに浅草芸人の雰囲気は出ていませんでしたが(汗)”生き方の不器用な男”の雰囲気は,本人の素のキャラクター性もあいまって,良く出ていたと思います。
 とにかく,森崎さん自身も書いているように,今回の役は難しかったと思います。
 演じている側のみならず,観ている側にも,以前のキャラクターのイメージが残っている中での演技ですから,これは大変です。
 そんな中で,よくやりきったのではないでしょうか。
 拍手。

 ということで「亀屋ミュージック劇場」の感想でした。


 以下,コネタ集です。

 ※最前列上手端の席だったので,竜一が買ってきた日本酒の中身が2割くらいしか入っていないのが見えてしまいました(笑
  確かに満タンの一升瓶はかなり重いので,扱いが大変なんですが,買ってきたばかりのお酒が2割しか入っていないのも変な話ですし……なんとも微妙なところです。

 ※金曜日の時は,上手通路の奥に「3分間指圧」のポスターが貼ってあったのですが,土曜日には剥がされて消えてました…何故でしょう?

 ※セットのところどころに貼られていた踊り子さんのポスターですが,3人の顔写真と名前,キャッチコピーまで書かれた,かなり精巧な作りのものでした。

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音尾さんのサイン@230ルスツ



 道の駅「230ルスツ」で発見しました,音尾さんのサインです。
 230ルスツに行く機会がある方は物産館の中を探してみてください。
 あ,別に探さなくてもすぐに見つかりますけど。

 お店の人がわざわざ「音尾さん」と書いた紙を貼っているのもいい感じですが,自分のサインの中に「TEAM-NACS」と添え書きするあたりに,2003年頃の音尾さんの微妙な心理があらわれているようで面白いです。

 ちなみに,留寿都は「ヤーコン」を押しているらしく,いろいろなヤーコン製品が並んでいました。
 食べた事はありますが,なんとも微妙なんですよねー,ヤーコンさんは。
 ”いい奴だったということは憶えているけど,その顔を思い出せない学生時代のクラスメート”
 そんな感じの味です。

 ちなみに,音尾さんの下には雨上がり決死隊の蛍原さんのサインもありましたが,蛍原さんのサインの前に商品ポップがあって,サインが半分ほど隠れちゃってました。

 やはり,愛されるのは地元民ということでしょうか。

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